Cine Focus

シネ・フォーカスは、
最新の映像機器ラインナップ、
豊富な実例・実績と技術力で、
あらゆるイベントシーンの創出をお手伝いします。

展示会・発表会・製品発表・コンサート・イベント・セミナー・表彰式・株主総会・アニメ・ステージ・ディスプレイ展示・TVCM・PV等、映像でできることのすべてをプランニングします。

実績動画

最新の映像機器ラインナップと、豊富な実績と技術力

20,000 ITEMS

求める機器をワンストップで
ワイドな取り扱いラインアップ

大型プロジェクターからレーザーポインターに至るまで、シネ・フォーカスでは約20,000点を超える製品群をラインアップ。
映像機器はもとより音響機器、会議運営用の機器まで、必要なアイテムをワンストップで調達可能です。全ての製品は万全なメンテナンスが施され、厳格なID管理によって迅速出庫に対応します。

2,500 EVENTS

9,000 RESULTS

大型イベント～ 機器レンタルまで
広い対応力を物語る実績数

シネ・フォーカスが1年間でサポートする展示会、企業イベント、学術集会などのイベントの総数は2,500件を超え、機器レンタルの実績も9,000件以上にのぼります。これらの経験を通じて得た知見、技術リソースは常に社内に蓄積＆共有され、より質の高いサービスや業務の信頼の向上に活かされています。

映像機器の活用シーン

エンターテインメントイベント／展示会

EVENT

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01

大型LEDディスプレイシステム

コンサートや展示会、eスポーツゲームなど現代のイベントで活用が広がるLED。パネルユニットを多数組み合わせて画面構築するためレイアウトや形状の自由度が高く、柔軟にデザインすることができます。

02

3Dホログラム

あたかもステージ上に人がいるかのようなリアルな映像を映し出すことができる高品質な立体映像演出システム。大型のステージ演出から小規模な製品展示まで、シネ･フォーカスなら幅広シーンで3Dホログラム演出を実現できます。

03

大型液晶ディスプレイ

最大98インチまでの多彩なサイズラインナップだけでなく、高精細4K対応モデルや超軽量薄型タイプまで、多様なニーズにお応えします。各サイズとも在庫も豊富にご用意しています。

04

音響システム

イベントの特性や会場プランに合わせ、最適な音響システムをご提案します。

05

カメラ中継システム＋ライブストリーミング

イベントならではの臨場感を最大限演出できるライブカメラ映像。プロのカメラワークとスイッチングでワンランク上の中継映像をお届けします。また会場の興奮を遠隔地にいるたくさんの視聴者にリアルタイムに共有することができるライブストリーミングにもワンストップで対応します。

  • 06

    高精細LED

    近年の技術革新により、ますます狭ピッチ化が進むLED。明るく高精細なモデルは小さなディスプレイサイズでも高解像度のコンテンツに対応できるため、小～中規模の展示会ブースでも導入が進んでいます。

展示会やゲームショーで際立った存在感を示す大型LEDビジョンや、eスポーツの熱戦を伝えるライブ中継・配信システムなど、エンターテインメントイベントで使われる映像システムの多様性はますます広がっています。複雑なコンテンツ情報を整理しスタイリッシュに映し出す多画面展開の表示システムも、シネ･フォーカスなら実現できます。

学術集会・大型セミナー

SEMINAR

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01

スクリーン

プロジェクターとともにセミナ―イベントに欠かせないスクリーン。限られた時間の中でスピーディに大型映像装置を構築できるのもスクリーンの魅力です。シネ･フォーカスでは、手軽に持ち運べるロールアップタイプのスクリーンから、最大23ｍ幅のスーパーワイドスクリーンまで、多種多様なタイプを取り揃えています。

02

オンライン学術集会/セミナー

オンライン形式の学会／セミナーイベントの映像システムも当社にお任せください。zoomやwebexなどミーティングアプリを中心とした運営支援はもちろん、多彩な画面構成を駆使した演出性の高い映像配信システムもご提案します。

03

プロジェクター

既製サイズのスクリーンを使ったシンプルな映像投影だけでなく、ワイドブレンディングやプロジェクションマッピングなど、セミナーイベントでも多様な映像表現が可能です。5万ルーメンの高輝度を誇るハイエンドモデルから、小規模会場で省スペースに設置できる超短焦点モデルまで、シネ･フォーカスのプロジェクターは業界トップクラスの品揃えです。

04

発表データ受付システム

学術集会の経験豊富な当社がオリジナル開発したアプリケーション「SUGOROKU」。発表データを各会場と即座に共有し、膨大な発表データを安全・的確に管理し、スムーズな会議運営をサポートします。

05

送出システム (スイッチャー・メディアサーバー他)

イベントの進行に合わせてスクリーンに美しく展開される映像コンテンツ。パソコンやメディアサーバー、ライブカメラ等の多様な映像ソースや、様々なフォーマット・解像度・比率で提供される映像データを統合し一元管理するため、シネ･フォーカスではイベントごとに最適なシステムを設計、構築しています。

  • 06

    同時通訳システム

    ノイズに強いクリアな音質のデジタル赤外線システムはもちろん、パナガイドをベースとしたシンプルなシステムまで、会場の規模や使用言語数など実施条件に合わせて最適なプランをご提案します。

  • 07

    進行案内サイネージシステム

    会議の進行や一日のスケジュールをひと目で確認できるサイネージシステム。メインサーバーから各所に設置されたサイネージに情報を配信でき、常に最新の情報を表示することができます。

大規模なものになると数百名におよぶ発表者が集まり、複数の会場で多くのセッションが同時に行われる学術集会や大型セミナー。発表者にストレスをかけることなくスムーズに会議を運営・進行するためには、複雑な人とデータの流れをリアルタイムに把握し、コントロールしなければなりません。シネ・フォーカスでは長年の経験で培ったノウハウと、独自に開発し進化させた運営支援システムで、大切な会議の運営を日々支えています。

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LEDでできること

キーワードは「視認距離」

「LEDを設置する位置・場所」と「映像を見る位置・場所」の間の視認距離に注目することがLEDシステムを選ぶ決め手になります。

  • LEDの仕組み

    LEDは自発光する小さい点の集まりで映像が表示される仕組みです。その点がどれほど細かく並んでいるかによって、映像の精細さが変わります。 点と点の間の距離を「ピクセルピッチ」と呼びます。このピッチ数が小さいほどLEDの映像は高精細になります（点がたくさん並んでいるほうが細部まで表現できます）。これを知っておくとLEDを選ぶときに便利です。

視認距離とピッチ数の関係

  • ピッチが大きいものはLEDの近くで見るとドットが目立つため、距離を取る必要がある。

  • ピッチが小さく高精細なものはLEDの近くで見てもドットが気にならずキレイに見える。

LED選定の目安

ピクセルピッチが1～2mm台の高精細LEDディスプレイは、近くから映像を見るシチュエーションの多い展示会案件等にお勧めです。一方で、ピッチ数が大きいものは、必要となる視認距離も大きくなります。例えば、5mm台以上のものはコンサートや店舗などの大型LED看板のような用途に向いています。大型看板向けLEDビジョンの中には、ピッチ数が10mmを超えるものもあります。また、屋外利用の場合は視認距離だけでなく輝度や防水・防塵性能も考慮します。

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プロジェクターでできること

キーワードは「ルクス」

プロジェクター選びは「ルクス」に注目。スクリーン照度（ルクス）：環境照度（ルクス）の比率を少なくとも5：1以上確保すること（5対1の法則）が選択の秘訣です。

ルクスとは？
プロジェクターの光を受けた「スクリーンの明るさ（照度）」を指します。
投写（上映）に必要なルクスは？
スクリーン照度が400ルクス以上を推奨します（5対1の法則も考慮）。
スクリーンに合うプロジェクターを選ぶ秘訣は？
便利な計算式があります（暗転状態におけるスクリーン照度の算出方法）。プロジェクターの明るさ（ルーメン）÷投影サイズ（㎡）=スクリーン照度（ルクス）式をもとにスクリーン照度が400ルクスを超える機器を選びます。

シミュレーション

レーザー光源液晶プロジェクター（EB-L1755U EPSON製）を使用する場合。

レーザー光源液晶プロジェクター EB-L1755U （EPSON製）

  • 電圧100V～120V 200V～240V
    消費電力1,082W
    外形寸法W586×H185×D492mm
    質量22.3kg

プロジェクターの明るさ
（ルーメン）

15,000ルーメン

÷

投影サイズ
（㎡）

330

インチスクリーン

(30.08㎡)

＝

スクリーン照度
（ルクス）

498ルクス

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サービスご利用の流れ

こんなことできる？まずはシネ・フォーカスにご相談を。

FLOWCHART

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こんなことできる？
まずはシネ・フォーカスにご相談を。

  • LEDを使い、華やかなステージを作りたい
  • 7会場同時開催の映像配信を行うには？
  • 展示会で目立つ映像演出を取り入れたい

そんな、映像による演出や機器に関するご要望、ご質問がありましたらぜひ、シネ・フォーカスまでご相談 ください。お伺いした情報をもとにプランナーが最適なプラン・解決方法をご提案します。プラン決定後か ら本番当日まで、担当プランナーとテクニカルスタッフが密に連携・協力。入念な事前準備・検証と着実な オペレーションにより、大切なイベントを全力で成功へ導きます。

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